
12月16日、有明アリーナは光と歓声に包まれた。ReGLOSSが初めてファンの前に立ち、全19曲を駆け抜けた一夜――その瞬間は、ただのライブではなく、新たな物語の始まりだった。
セトリのコンセプト
今回のライブで語られたのは「季節の流れを逆に辿る」というコンセプト。
冬から始まり、秋・夏・春へと移り変わり、最後にライブタイトルでもあるFlashpoint(今この瞬間)へ到達する構成でした。
季節を逆行することで「過去から未来へ」ではなく「今この瞬間を生きる」ことを強調し、観客に強烈なメッセージを届けていました。
セトリ一覧
| No. | 曲名 | 備考 | 一言コメント |
|---|---|---|---|
| 1 | フィーリングラデーション | ReGLOSS | 冬の静けさを思わせる幕開け。柔らかなハーモニーで期待を高める。 |
| 2 | bvdiz | ReGLOSS | エレクトロ寄りの疾走感。冷たい空気を切り裂くようなクールさ。 |
| 3 | SKAVLA | ReGLOSS | 雪を思わせる幻想的なサウンド。冬の景色を描く楽曲。 |
| 4 | ビリラビリラ | 轟はじめ SOLO | 力強いロック調の歌声に加え、全身を使ったダンスが圧巻。 |
| 5 | Bangarang | 一条莉々華 / 音乃瀬奏 | アッパーチューンで一気に熱を上げる。観客の声援と重なり秋へ転換。 |
| 6 | LAKI MODE | 音乃瀬奏 / 轟はじめ | ポップで明るい曲調。秋の軽快さを感じさせる。 |
| 7 | 泡沫メイビー | ReGLOSS | 儚さと爽やかさが同居。秋の切なさを映すような歌詞。 |
| 8 | 2co1 | 儒烏風亭らでん / 轟はじめ | 未来志向の歌詞で秋から夏へ橋渡し。 |
| 9 | SUPER DUPER | 一条莉々華 / 儒烏風亭らでん | ノリの良いダンスチューン。夏の熱気を象徴。 |
| 10 | アワータイムイエロー | ReGLOSS | コール&レスポンスで一体感。夏祭りのような熱狂。 |
| 11 | Happiness phenomenon | 一条莉々華 SOLO | 華やかでポップな曲調。堂々としたステージングで観客を魅了。 |
| 12 | ミッドサマーシトラス | ReGLOSS | 爽快な夏曲。柑橘のイメージで弾ける明るさ。 |
| 13 | 落噺 | 儒烏風亭らでん SOLO | 語りかけるような和風テイスト。物語性とユーモアで秋の深みを描写。 |
| 14 | Cheerful Vibes Echo | 音乃瀬奏 SOLO | 爽やかで前向きな楽曲。伸びやかな歌声が春の希望を届ける。 |
| 15 | シンメトリー | ReGLOSS | クールでお洒落。努力と挑戦を象徴する歌詞。 |
| 16 | サクラミラージュ | ReGLOSS | 春を象徴する幻想的な楽曲。桜の儚さと新しい始まり。 |
| 17 | Flashpoint | 本編ラスト / ReGLOSS | ライブタイトル曲。「今この瞬間」を刻む代表曲。 |
| 18 | XOVERLINE | アンコール / ReGLOSS | 力強いナンバー。未来へ繋がる希望を感じさせる。 |
| 19 | 瞬間ハートビート | アンコール / ReGLOSS | デビュー曲。日常からの解放と出会いの奇跡を歌う。 |
まとめ
ReGLOSSのファーストライブ『Flashpoint』は、全19曲のセトリそのものが物語でした。ソロ曲でメンバーの個性を際立たせつつ、グループとしての一体感を見せた構成。アンコールの『瞬間ハートビート』で締めくくられた瞬間、誰もが次のステージを期待せずにはいられませんでした。
ではでは