
はじめに
2025年8月下旬、涸沢カールでの1泊2日テント泊。
雷雨と暴風に見舞われながらも、モルゲンロートと星空に出会えた旅。
この記事では、実際の行程・天候・装備・撮影構成とともに、
自然の厳しさと美しさを記録として残します。
行程と天候の記録
Day 1|河童橋〜涸沢カール
| 時間帯 | 行動 | 天候・判断 |
|---|---|---|
| 05:30 | 河童橋を出発 | 曇天・午後は、にわか雨の予報。若干の不安あり |
| 08:00 | 横尾大橋通過 | 登山道入り口。空は重く、風が強まり始める |
| 11:00 | 涸沢カール到着 | テント設営。雷雨が近づく気配あり |
| 12:00〜夜 | 雷雨・暴風 |
テント内で待機。撮影は最低限に。 風音と雨音が続く夜。 時折見せる晴れ間を狙って撮影をした |
雷雨・暴風で、自然の厳しさを味わった。
Day 2|涸沢カール〜河童橋
| 時間帯 | 行動 | 天候・印象 |
|---|---|---|
| 05:00 | モルゲンロート撮影 | 山肌が赤く染まり、すべてが報われた瞬間 |
| 06:30 | テント撤収 | 晴天。風も収まり、静かな朝 |
| 09:00 | 横尾通過 | 登山道を振り返りながら下山 |
| 11:30 | 河童橋到着 | 無事下山。リカバリー食と撮影素材整理へ |
朝焼けの光が、すべての不安と疲れを包み込んでくれた。
涸沢カール 2025.08.27-2025.8.28 / ニキシーさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
装備と撮影構成
装備一覧
| カテゴリ | 装備名・工夫 | コメント |
|---|---|---|
| テント | モンベル ステラリッジ2+フライシート | 強風でも安定。ペグとガイラインを追加固定 |
| レインウェア | ゴアテックス上下 | 雷雨でも浸水なし。通気性も確保できた |
| シュラフ | 気温5℃でも快適。暴風の夜でも快適に寝れた | |
| バッテリー | WeeFancy 10000mAh+予備3500mAh | 撮影機材用に分散管理。防水ケースに収納 |
| ランタン | LEDランタン+ヘッドライト | テント内と撮影用に使い分け。夜間の作業も安心 |
撮影構成
| 撮影機材 | 使用シーン | 工夫ポイント |
|---|---|---|
| Insta360 X5 | テント揺れ・星空・タイムラプス | 三脚固定+防風対策。暴風時はテント内から撮影 |
| Galaxy S20 | 行程記録・モルゲンロート | 曇天でも色調補正で対応 |
自然に挑むには、準備がすべて。
撮影も、記録も、安心も、装備が支えてくれる。
全装備の紹介はこちらの記事で↓
涸沢カールの記憶|写真ギャラリー

空の色に、少しだけ不安を感じた朝。

ここからが、山との対話の始まり。

テントを張ってすぐに雷雨となった。

暴風。夜は長かった。

この光のために、すべてを耐えた。

静寂の中に、宇宙の気配があった。

ありがとう、涸沢。また来るよ。

雷雨・暴風を越えて、ようやく味わえたご褒美。

晴れ渡る空が、旅の終わりを静かに祝福してくれた。
映像と記録をもっと深く
YouTube| 映像記録
突然の雷雨、暴風に揺れるテント、そしてモルゲンロート。
この旅の記録を、映像で残しました。
Instagram|写真と舞台裏
涸沢カールの美しい瞬間を記録。
📷 Instagramを見る 写真では伝えきれない空気がある。
映像では語りきれない準備がある。
実際に経験しないと得られないものがある。
まとめ
雷雨と暴風に包まれた涸沢カール。
それでも、朝焼けと星空はすべてを報いてくれた。
この旅で得たのは、自然の厳しさと美しさ。
そんな2日間の記録です。
Instagramでのシリーズ【Trail Notes】は、
山と旅の記録を綴ったノートです。
ではでは。
