Notes By Nixie

私の経験をここに

【唐松岳 登山】絶景の中でテント泊を満喫する

北アルプスの唐松岳へ1泊2日テント泊登山をしてきました。

 

天候にも恵まれ最高の景色を堪能することができました。

 

登山日程やルート、テント泊の魅力、私が体験した絶景を紹介していきます。

これから唐松岳登山に挑戦してみたい方、唐松岳の絶景を堪能したい方、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

 

 

 

唐松岳 コース・基本情報

標高:2696m

所在地:長野県

山域:北アルプス

 

yamap.com

 

合計所要時間:約6時間(休憩含まず)

合計距離:約11.6km

 

1 日目

八方池山荘ー八方山ー扇雪渓ー丸山ケルンー唐松岳頂上山荘ー唐松岳ーテント泊

 

2日目

唐松岳頂上山荘ー丸山ケルンー扇雪渓ー八方山ー八方池山荘

 

八方池山荘までは、ゴンドラを利用することができ、標高1830mまで一気に上がることができます。山頂までは標高差800mほどで登山時間も短く歩きやすい道なので、初心者の北アルプスデビューにもよいと思いました。

 

アクセス

駐車場

八方尾根周辺には多くの駐車場があり、無料の駐車場もあります。

私は【八方尾根 第三駐車場】を利用しました。

 

ゴンドラリフトまでは、徒歩約10分

 

www.happo-one.jp

駐車場からの景色
白馬三山がきれいに見えていました。

 

ゴンドラリフトで八方池山荘へ

八方アルペンラインで一気に標高1830mまで登ります。

 

所要時間:40分

料金:往復3400円

 

終点の八方池山荘までは3つのゴンドラを乗り継ぎます。

・八方ゴンドラリフト「アダム」

・アルペンクワッドリフト

・グラートクワッドリフト

3つを総称して八方アルペンラインと呼んで知るようです。

 

・八方ゴンドラリフト「アダム」

 八方駅ー兎平駅

 

・アルペンクワッドリフト

 兎平ー黒菱平駅

 

・グラートクワッドリフト

 黒菱平ー八方池山荘

 

八方池山荘についたらトイレをすませ登山スタートです。

 

登山スタート

スタートしてすぐに分岐があり、登山道コースか木道コースが選べます。

今回は登りは【登山道コース】

下りは【木道コース】を選択しました。

 

少し登ると、白馬三山が見えていてすでに絶景!

 

登山道コースは、この絶景を眺めながら登ることができます。

 

登山道には「ケルン」と呼ばれる目印が所々にあり、休憩の目安にもなっています。

 

八方池

 

八方池に到着

八方池に白馬三山が見事にリフレクションしています。

唐松岳までの登山ではなく、このリフレクションを見に来る登山者も多く、池の周りはカメラを構えた人たちで賑わっていました。

 

扇雪渓

扇雪渓に到着です。

8月の真夏なのに、まだ雪が残っているのはとても不思議です。

 

丸山ケルン

丸山ケルン(標高2430m)

もうすでに山頂にいるかのような絶景です。

 

 

ここまで来ればもうすぐ山頂です。

もうひと踏ん張り頑張りましょう。

 

五竜岳も見えています。

かっこいい。

 

高度感が増し、道幅も狭くなるので慎重に進みましょう。

 

唐松岳頂上山荘

山荘に到着したら、テント場の受付をします。

 

テント泊は予約制ですが、場所は早い者勝ちです。

テント場は山荘から少し下った場所にあり、山荘に近いところからテント場が埋まっていくようでした。

私は山荘からすぐそばの場所をとれましたが、場所によっては歩きで15分くらい離れてしまうこともあるようです。

 

唐松岳がきれいに見える最高の場所にテントを張れました。

 

唐松岳 山頂アタック

テントを張って荷物をデポしたら、山頂アタックです。

唐松岳頂上山荘から約20分で山頂に到着です。

360度絶景!

看板の奥に見えるのは剣岳です。

 

山頂から唐松岳頂上山荘方面を眺めてみると

すばらしい景色

 

山荘の下にジグザグの道ができているのがテント場。

かなり下の方まで続いています。

 

心ゆくまで景色を堪能したらテントに戻り昼食です。

 

テント場

お昼はトマトパスタにしてみました。

山で食べるご飯は最高のご馳走です。

 

腹ごしらえも済ませ、後はのんびり景色を楽しみます。

辺りを散策するもよし、テントでゴロゴロしながら景色を楽しむもよし。

贅沢な時間を楽しみました。

 

テント場から見た夕焼けです。

赤く照らされた雲海、奥に聳え立つ剣岳。

感動です。

 

日が沈むと急激に気温が下がるので注意が必要です。

この日も日中は半袖で過ごせたのですが、日が沈んでからはダウンを着ないと寒いくらいでした。

 

翌朝も早いので、日が沈んだら早めに就寝です。

 

2日目

ご来光

おはようございます。

山の朝は早いです。

朝4時前には起きて、テントの中で朝食を済ませます。

 

当日の日の出は4時46分

その瞬間に備えます。

 

この日の天候は晴れ

最高のご来光に出会えました。

 

このご来光を見ることができるのが、日帰り登山にはない贅沢ですね。

むしろご来光を見るためにテント泊をしていると言ってもいいくらい最高の瞬間です。

 

下山

景色を楽しんだら、テントを回収して下山です。

登りよりもバランスを崩しやすくケガをしやすいのが下山です。

慎重に下りましょう。

 

早朝から素晴らしい雲海が広がっていました。

 

二日目の五竜岳

 

一日目とはまた違う景色が広がっていました。

 

それにしても雲海、かっこよすぎ

 

下山は木道コースを選択

かなり歩きやすく舗装されていて、途中にベンチもあり休憩もできて初心者の方も安心です。

 

ゴンドラのところまで下山したら登山終了です。

おつかれさまでした。

 

ゴンドラ乗り場で疲れを癒しつつご褒美タイムです。

信州りんごソフトクリーム

めちゃくちゃうまかった。

 

疲れた体に沁みわたりました。

 

下山後

下山後と言ったら温泉です。

駐車場のすぐそばに日帰り温泉施設があるのでそこで汗を流します。

hakuba-happo-onsen.jp

 

八方の湯

料金:850円

営業時間:10:00~21:00

 

昼食

旅の締めくくりの食事は、お蕎麦をいただきました。

蕎麦処 りき

 

sobadokororiki.com

 

おいしすぎた。

長野に来たときはよく蕎麦を食べていますが、ここのお蕎麦も絶品でした。

 

かなり人気のお店みたいで、お昼ごろに立ち寄ったら30分くらい並びました。

すこし待ってでもまた食べたいと思える美味しさでした。

 

まとめ

北アルプスの絶景 唐松岳

いかがだったでしょうか

 

アクセスもよく、初心者の方にも登りやすい。

そして絶景

 

少しでも興味が出た方はぜひご自身の目で絶景を堪能してみてください。

 

それでは

 

 

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